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東京タワーが印象的な映画と言えば?

 10月12日の記事で、松本清張の【鬼畜】について少しふれましたが、あの映画に関連して
思い出したことがあります。

 そういえば以前、ある漫画家の先生と“お勧め映画について”お話ししたとき、たしかうっかり
【鬼畜】のタイトルを出してしまったことがありました。
 当時の自分はなんて迂闊な奴だったんでしょうか。
 
 しかし、先生はドン引きすることもなく、次のようにおっしゃったのでした。

 「それは、あの、東京タワーの?」

 そして、すかさず私も答えました。

 「そうです! あの、東京タワーの」

 なんと、会話が成立ししてまったではないですか。

 ・・・・・・子捨ての場面で盛り上がるなよって気もするが。

 東京タワーの場面というのは、押しつけられた愛人の子供を始末するために、まだ幼すぎて
自分の素性や住所を説明できない女の子を東京タワーに連れ出して、そのまま置き去りにして
しまうというものでした。

 幼女が置き去りにされたことを象徴いるような場面で、その幼女本人ではなく、夜の画面に
東京タワーだけを映し出す手法をとった、それがこの会話で言うところの“あの、東京タワーの”
というわけですが。

 “東京タワーの”だけで通じるってことは、やっぱり、印象的だったんだな、あの場面。
 
 とはいえ、あの映画では長男は殺されかかり、末っ子(赤ちゃん)は事故を装って殺害されて
しまったので。
 長女は置き去りですんで良かったのかも。
 おそらく、あのあと保護されることになるでしょうから。
 いくら昭和で暗くて鬱展開満載な松本清張ワールドの日本とはいえ、東京の名所に置き去り
にされた幼女がいきなり幼女専門売春宿に売られたりとか、そういう過酷な展開にはならない
と思うので。

 そういうわけで、私の中では“東京タワーが印象的な映画”といえばタイトルがそのまんまの
【東京タワー オカンとボクと、時々、オトン】ではなく【松本清張の鬼畜 緒形拳バージョン】に
なってしまうのでした。


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[ 2009/10/13 00:51 ] Free Tark | TB(0) | CM(0)

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